【Coffee Talk】雰囲気に酔える、大人のためのカフェゲーム

概 要

プレイヤーは、カフェのマスターになって、お客様に飲み物を提供します。

ご来店されるお客様も、エルフ、サキュバス、狼人間etc…一味違います。
それぞれの好みにあった一杯を探してみてください。

あなたが、提供した1杯がお客様の人生を大きく変えて
しまうかもしれません。

コーヒーを淹れるだけで、本当に面白いの?

管理人

ズバリ、面白いです!
本作の魅力はチルい雰囲気と、お客様との会話です。

チルい雰囲気






雨が降り続く

ドット絵の世界




大人が集う

隠れ家カフェ
店内には心地よいBGMが流れ

バリスタは手際良く
珈琲を淹れる

管理人

The大人の世界って感じで、雰囲気に酔ってしまいます。

お客様との会話

お客様の話し相手になるのも大事なお仕事です。

話したい人もいれば、1人でいたい人もいます。

時には、初めて会うお客様の悩みを聞くことになります。赤の他人だからこそ本音を吐露できる。
この絶妙な距離感はマスターをやる醍醐味では

ないでしょうか。

登場人物の悩みや、葛藤を通して、人柄、優しさを
感じてみて下さい。

気になる点

ゲーム性はドリンクを作ることのみになります。

お客様のセリフをヒントに、ドリンクの素材を
3つ当てます。誰でも簡単に出来る、敷居の低さがある反面、少し物足りないです。

人によっては、ゲームというより小説を読んでいる
ように思うかも

ですが、演出はとても雰囲気があります。

ドリンク制作過程も漫画調にコマ割りされ
スタイリッシュ
ラテアートも可能で、自分だけの1杯を作ることも
できます。

雰囲気を重視している方には、自信をもっておすすめ
できます。

まとめ

ゲームの魅力


チルい雰囲気

お客様との会話

こんな人は注意


経営シミュレーションなどの、ゲーム性が高いものを期待すると、肩透かしをくらうかも知れません。

ストーリー、雰囲気を重視されている方には、とってもおすすめです。

仕事に追われ忙しい日々を過ごしている人

大人の世界に憧れている少年、少女たちも

コーヒートークをプレイして、しっとりした大人の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

\ ネタバレ注意 /

ネタバレあり感想を読む

良かった点

一触即発!狼人間パニック

「こういうのを待っていたんだ!」というイベント。

狼人間が登場したら、狼に変身する。
当たり前の期待に応えることって本当に大事なことだと思います。

また、イベント中はレシピを確認できない仕様も、
賛否があると思いますが、緊張があって私は好きです。

それぞれの種族にこんなイベントがあればもっと
楽しかったですが、それはさすがに欲張り過ぎですね。

”種族間の差別”もテーマの1つになっていました。
しかし、もっと漫画っぽい、種族の特徴を活かした狼人間の様なイベントの方が好みでした。


”種族間の差別”は世界観の深掘りにはなるけれども、
その構造は現実にあるものと変わらないですからね。

会話演出の良さ

やっていることは、ノベルゲームですが、会話演出に臨場感があり、文章を読まされてる感が少なかったです。


キャラクター同士の会話に用いられるコマ割り。
注目人物にズームインしていく。




カウンターだからキャラクターが
横並びになっても違和感がない。
これは上手い

気になった点

ミニゲームについて思うこと

ドリンクを提供した結果、何が起きた?

ドリンクの提供を成功若しくは、失敗した結果、
状況がどう変わっているのかが分かりにくいと

感じました。

それが明確にならないと、ノベルゲームの間に雰囲気を出すためのミニゲームが挟まっているだけになって

しまいます。


新聞紙の記事に、プレイヤーの選択の結果が
分かりやすく反映されていれば良かったと思います。

ドリンク製作が虚しい

ドリンクを製作する際に、3種類の素材を当てることになるのだが、これがめんどくさい。


なぜなら、ベース メイン サブ の枠が設けられているため、組み合わせではなく、順列で回答しなければならない。例えば、コーヒーと抹茶を使うと分かっても、

コーヒー 抹茶   コーヒー

コーヒー コーヒー 抹茶

で違うことになる。

これを虱潰しにしていく作業が手間に感じました。
例えるなら、おみくじを引いてる気分。
回答は組み合わせの方が良かったと思います。

ドリンク制作が失敗すると、選んだ素材の名前が
失敗作として、そのまま表示されます。

せっかく作ったのだから、
わかりやすく失敗したドリンクの名前、イラストだと尚、面白くなったかなと思いました。

ストーリーについて思うこと

中盤あたりから、ストーリーに推進力が無いと感じました。これはカフェのマスターをやるゲームという、
コンセプト上、仕方ないことですが、以下の要因だと
思います。

  • 主人公に欲求がない
  • 常にお客の話を聞くため、受動的になる
  • 各キャラクターの物語が同時進行で動いている
  • 物語に制限時間のようなものがない

感想

このゲームのPVを見た時、目新しさを覚えると同時に、確かに期待させられるものがありました。
それはお洒落な雰囲気の大人な世界です。
プレイして、その期待には完璧に答えてくれた作品だということが分かりました。
その結果として、大ヒットに繋がったのではないかと思います。

続編もプレイ予定ですので、どんなパワーアップをしているのか、今から楽しみです。

youtubeにて紹介動画を投稿してます

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この記事を書いた人

お腹にじゃがいもを宿す男。
個人でゲーム開発をする傍ら、
プレイしたインディーゲーム感想ブログを運営中。
youtubeにて、簡単なゲーム紹介動画も作成しているので是非見てね!

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